こんにちは。
今回は ARPAアルパ チェア のご紹介です。
シリーズ名のARPAとは、竪琴を意味するイタリア語です。
前脚から背に繋がり、体になじむ緩やかなラインと
櫛形の背は、弦を張った楽器をイメージさせる
デザインになっています。
削り込んだ座面はお尻を優しく受け止めます。
と、カタログで紹介されています。
このコメントがよりイメージしやすくなるのでは、と思い
今回カタログ未掲載ディテール写真をご紹介します。
背中を支える6本のスポークと流れるような曲線からなる木フレームで
後ろ姿も美しいダイニングチェアに仕上がっています。
掘り込んだ座面は角度がついており、
座ってみると、見た目以上にゆったりとした座り心地で
くつろいで過ごすことができます。
ARPAチェアは岐阜本店に展示しております。
是非お気軽にご来店ください。お待ちしております。